長谷工シニアの住まいと介護

交流誌生活創造のM

ここでしか読めないエピソードを多数収録

特集「思い出を、ふやそう。」

ハウスにかかわる人間模様

地域コミュニティの創造をめざしている当社のハウスには、さまざまなご入居者が集まります。生まれ育った環境、職業、ものの考え方、食べ物の好み…まったく同じ人がいないからこそ、人と暮らす醍醐味があると思います。

ハウスでの人間関係をわずらわしいと思うか、おもしろいと思うかで、高齢期の豊かさは変わってくるようです。時に、集団生活には意見のすれ違いや衝突がつきものですが、それでも仲間といっしょに納得いくまで知恵を出し合い、自分でできることは自分でやってみる。できないことがあったら手を貸したり、借りたりする。無理をしないありのままの自分を表現し合う。そうした日々を過ごすことで、老いへの不安や寂しさを分かち合える、人間関係が築けるのではないでしょうか。

自然と増えていく「思い出」

今回、テレビCMをご覧になった方からは「自然な笑顔が素敵」「穏やかで明るい暮らしのイメージが伝わる」「最初見た時は老人ホームだと思わなかった」「音楽で長谷工グループだと気付いた」といったたくさんの感想が寄せられました。こうした感想を聞くと、私たちは画一的な「施設」の運営ではなく、「住まい」をつくり、そこでの「生活」をサポートしているのだとあらためて感じます。

介護保険法の施行から15年以上経ち、介護サービスの利用はごく普通のことになってきました。 ハウスでの人間関係は地縁、血縁、社縁のつながりではありませんが、同じ屋根の下で暮らしているからこそ、ご入居者同士、スタッフとご入居者が、自然に助け合う関係が生まれています。

今回、寄せられたエピソードは、ハウスの日常生活に溶け込んでいるものばかりです。取材を通して、「思い出」は、無理やりつくるものではなく自然と増えていくものであること、当たり前の生活が、実はとても幸せなことに気付かされました。

本特集では、ハウスの何気ない日常生活のなかから、人と住むからこそ感じられる、喜びや楽しみをお伝えします。

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