社長コラム

超常現象「君の名は」

浦田です。本年もよろしくお願いいたします。

コラムの更新がご無沙汰になっており、すみません。

昨年は4月にホールディングス体制になったこともあり、ばたばたとした1年でしたが
正月休みの最終日は、家族で「君の名は」を観るという、まっとうな一日を過ごしました。
このコラムでメジャーな映画を取り上げるのは、何となく避けてたのですが、今回は超メジャーです。
個人的には、昨年の最高の映画は「シンゴジラ」だったと思います(^^;)

さて話を戻します。
映画の終盤は○○が××して、ドキドキはらはら・・・(ネタばれはいけませんので略しています)。
このあたりから、各種報道によれば、泣けて泣けてみたいな話になっています。
しかし、私は違いました。泣くどころではありません。体中が脈打つみたいになりました。


映画では千駄ヶ谷駅で降り、信濃町へと歩いていき…、あれれ、どこへ行くんだ。
このあたりから、映画の筋も相まって、自分がいつの時代にいるのか混乱してしまったのです。

そして、TVCMにも出てくる場面 「君の名は!」では、
もはや、何かに引っ張られて映画館に来た気分になっていました。

その場面に出できたのは、おそらく新宿にある須賀神社の裏口。
実はここ、私の幼いころの遊び場だったのです。
「この石段を降りたところ、斜め右に駄菓子屋さんがあったんだよね。
でもいくらなんでも、アニメでここまでリアルに書き込まないよね・・・。
S君(幼稚園の友達)、神主やってるのかな。」


ストーリーと現実が結ばれて、このまま終わったら、帰りに須賀神社に寄って確かめなければと
ドキドキは高まり、迎賓館から権田原方面に行くのでは一方通行で入れなくなるから、
左門町から入って、いやいや四谷2丁目から・・・とコースを考えていました。

きっと何かが自分をそこで待っているんだ・・・と思っていましたが、映画はストンと終わりました。
ただ、エンドロールに「協力:新宿須賀神社」とあって、ふっと我に返りました。
偶然かもしれませんが、合っていたようです。

年男の今年、何やら超常的なことが待っているのかもしれません。

( 2017.1.5 )