長谷工シニアの住まいと介護

運営部通信

相手に行う 背中のスイッチオンケア

vol.36 スイッチオンケア 〜実践編〜

 

第30回の活動だよりから度々お伝えしているスイッチオンケア。

今回は、「背中」のスイッチオンケア。

 

実践に入る前にスイッチオンケアがどのようなケアなのか、少しおさらいです。

スイッチオンケアは、動かす筋肉に意識を向けたり、触れることです。そうすることで、眠っていた神経が目覚め、活躍する可能性があります。

また、自分で自身に行う「スイッチオン・セルフケア」と、相手に行う「スイッチオンケア」があります。

 

今回、お伝えするのは、相手に行うスイッチオンケア。

1回だけでも身体を意識するきっかけになりますが、2〜3回行うとより効果的です。


★流れ

※相手が椅子に座っている場合は、背中を背もたれから離してもらいましょう。

1)首の根本から仙骨に向けて、両手の手のひらで少し圧を加えながらさする。

2)さすった背中の外側を腰までさする。

( 2014.8.11 )