長谷工シニアの住まいと介護

運営部通信

より良い食事環境づくりに向けて

vol.38 「全国食の会議」

 

7月22日に全国食の会議が開催されました。全国のハウスより、直営・委託の枠を超えた35名の調理師・栄養士が参加。全員でより良い食事環境づくりに向け、意見交換を行いました。

午前中は、自己紹介と浦田社長からの激励の言葉からスタート。

会議を主催する運営支援課の管理栄養士である駒井雄一朗が講義形式で進行していきました。

講義の内容は、個別対応の在り方や衛生管理、食事摂取基準、行事食メニューの共有など。ハウスからいただいた貴重な資料を活用しながら、最初はやや緊張気味だった参加者も、自然と質問や意見が出るようになりました。

昼食は、皆でハウスの食事を注文。普段、他のハウスの食事を食べる機会はなかなかないので、勉強にもなりました。

 

午後は、午前中の講義に基づきテーマを設定し、5グループに分かれて討議・発表。

それぞれが抱える課題も、皆の経験や知恵を持ち寄れば、すっきり解決できたり・・・そうでなくても、発表で他のグループと共有し、今後の解決目標となりました。

調理方法を工夫した肉や野菜の試食もしました。

各ハウスで提供しているものとの差を確認しながら、「食べやすさの基準」について意見交換しました。

ご入居者にとって食事は、毎日の生活の中で欠かすことのできない大切なもの。

今回の会議のように、ハウス同士横のつながりを持つことで、より良い食事を提供できるよう、また一人でも多くのご入居者が「最期まで口から食べる」ことができるように、日々取り組んでいきます!!

 


<肩周りの体操>

この体操は、肩こりの予防・改善、首の動きの改善に効果的です。

 

★基本姿勢

1)椅子の前方に座る。

2)下腹に力を入れる。

3)胸を張って、背筋を伸ばす。

4)正面を見る。

 

★流れ

1)両肩を真っ直ぐ上げて、耳に近づけましょう。

2)5秒数えます。

3)一気に力を抜いてリラックス。

3セット行いましょう。

 

★アドバイス

・肩を上げる動作は、日常でも行われていますが、無意識に上げ幅が小さくなっています。

「もう少し上げて!」と眠っている神経を目覚めさせることで、柔軟性が蘇ります。

・普段より力を入れるため、呼吸が止まり、息むことで心臓に負担がかかり、血圧が上昇する傾向にあります。

数を数えて呼吸が止まらないようにしましょう。

( 2014.8.14 )