広報トピックス

広報の取材ノートから3【自立型からの住み替え】

■「付かず離れず」が人間関係のコツ(71歳・男性)   

当初はご夫婦でライフハウスにご入居されたSさん。その後、奥様はシニアハウスに住みかえされました。

「妻が4年前にアルツハイマーと診断されたため、万が一の時は、介護居室に住みかえできること、そして妻が子どものように可愛がっている犬も一緒に暮らせるということが私たちの希望にぴったり合い、入居を決めました。
入居して2年ほど経って妻の症状が進行し、ライフハウスの生活が困難になってきたことから、スタッフに相談し、妻はシニアハウスの介護居室に移りました。
今は毎日、シニアハウスに顔を出しています。私は精神的に楽になりましたし、妻も顔を見せることで安心する様子です。
集団生活をうまくやっていくコツは、なるべくハウスの外にも目を向けることでしょうか。お酒を飲むのも地域の方とが多いですね。
入居者同士は、付かず離れず。私自身、囲碁の会に参加していますが、そのほかはほどほどの距離を保っています。あまり親しくなりすぎても知らん顔でもいけません。今は結構マイペースで暮らしています。」


写真左)シニアハウス(介護型)フロア
写真右)サークル活動はどのハウスも活発です。

(ライフ&シニアハウス日暮里)
( 2006.7.29 )