長谷工シニアの住まいと介護

広報トピックス

高齢期の暮らしアンケート結果発表
「高齢者マンションの1階にあるといいなと思うもの」

「高齢者向けマンションの1階にあるといいなと思うもの」に、
「図書館、書店」がランクイン


株式会社生活科学運営ではこのたび、当社の交流誌『生活創造のM』の読者を対象に、高齢期の暮らしに関するアンケートを実施しました。結果を発表いたします。

■アンケート実施期間:2009年1月15日〜2月15日
■対象者:『生活創造のM』読者。主に高齢者やその家族で、有料老人ホーム等の高齢者住宅に関心をお持ちの方
■実施方法:交流誌にアンケート用紙を同封。ファックスまたは郵便で返信。設問は選択式、複数回答可
■有効回答数:441件


Q1高齢期の暮らしに関する情報は、どんな方法で得ていますか?

「新聞」以下、上位3位までで約5割を占めるものの、その他、「行政の広報誌」「インターネット」、口コミ等まんべんなく得票がありました。媒体を問わず、積極的に情報をキャッチしようとしていることがうかがえます。

Q2 あなたが将来住むと仮定した「高齢者向けマンション」の1階に、「あるといいな」と思うものは何ですか?

生命や生活維持のためのものに次いで、「図書館・書店」が4位に差をつけてのランクイン。



以下、「喫茶店」「訪問看護ステーション」「温泉施設」等がほぼ同数。また、「その他」の自由回答欄には「各種講座」「人が集まって話せるスペース」「ボランティアなど誰かを手助けできる場」といった回答が複数ありました。医療面での安心や生活の利便性と同時に、文化的な環境、自己実現の場へのニーズが見てとれる興味深い結果となりました。

昨年開設した「ライフハウス京都醒ヶ井」では、入居者主導で、談話室に貸し出しもできる図書スペースをつくりました。市の図書館など地域資源を活用しながらも、それとは別に、住宅の中に文化的なスペースを求める。これは、住まいが単なるハコとしての住居を超え、自身の価値観やライフスタイルを体現するものの一つになっていることを物語っているのではないでしょうか。 (K.I)
( 2009.4.7 )