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「かながわロボタウン」の取組みを「ライフ&シニアハウス湘南辻堂」で試用・実証しました

「かながわロボタウン」の取り組みの一環として、長谷工シニアグループの「ライフ&シニアハウス湘南辻堂」にて、AI・ロボットの試用・実証を行いました。

「かながわロボタウン」とは、ロボットが活躍している様子を見て体験し、その効果を実感できるモデル空間で、辻堂駅北口周辺で展開する神奈川県の取り組みです

神奈川県HP⇒「かながわロボタウン」で生活支援ロボットの実証実験・トライアルを行います!

「ロボット産業特区」を持つ神奈川県は、人口減少や超高齢社会を迎えつつある今と向き合い、これから直面する様々な課題に対応していくため、生活支援ロボットの実用化と普及を目指しています。

今回、「湘南辻堂」で試用したのは、口腔機能向上を図るための言語トレーニング支援ロボット「PaPeRo i」と、ベッドやトイレへの乗り移りを安全で簡単にし、電動車椅子のように使用できる移動ロボット「RODEM」。

普段は人と人で行う言語トレーニングも、見た目がかわいい「PaPeRo i」が間に入ることで場が和むシーンが多々あり、かながわロボタウンの目指す「ロボットと共生する社会」が垣間見える場面も。

「RODEM」を実際に試した方々からは、「椅子の高さはこれくらいにしてはどう?」「外を走るのであれば、サイドミラーが欲しいね」といった性能改善のための前向きな意見がたくさん出ていました。

 

 

「PaPeRo i」と一緒に言語トレーニング

       「RODEM」の使い勝手を検証

 

「湘南辻堂」のハウス長大澤由美子は、「今回の試用・実証を通じて、『地域の方々と共に住みやすい“まち”を創っていきたい』という思いから、この取り組みに参画しました。ハウスのご入居者だけでなく、地域に住む高齢の方、身体の不自由な方も行きたいときに行きたいところへ自由に行けるような社会にしたいですね」と話します。

長谷工シニアグループは、今後、介護者にも介護を受ける方にも負担が少ない社会になるように、AIやロボットを活用し、介護の明るい未来を作っていきたいと思います。

「RODEM」で館内散歩を楽しむ入居者

( 2018.12.21 )