広報トピックス

メディアが ヘン?

今週発売の雑誌『アエラ』9/24号(朝日新聞社発行)の特集は、「有料老人ホーム
こう選べ」。
本特集は、『アエラ』が来週発売の別冊『選ぶ介護』のために、有料老人ホーム事
業者にアンケート調査を依頼し、その結果から一部を抜粋して記事にしたものです。
当社にも調査の依頼がありましたので、回答に協力しました。

さて、特集では、このアンケート調査の結果を基に
「健全で透明な122ホーム」を発表しています。
「健全度」と「透明度」が判定基準になるわけですが、具体的には、
1)基本入居金の初期償却率が15%以下である=健全度
2)重要事項説明書や決算書など主要な5つの書類(最新の決算書、入居契約書、
重要事項説明書、管理規程サービス一覧、パンフレット)をすべて編集部に送付
した=透明度
の2つです。

当社としてはすべてクリアしているので、リストアップされて然るべき。
それなのに…。 1ハウスも名前がない?! そんなバカな、と思っていたところ、
アエラ編集部よりお詫びの連絡がありました。

なんと、手違いで編集作業から漏れてしまったとのこと。再度、そんなバカな! 
と思ってもう一度誌面を見ると、大手B社、W社、Z社、M社も、1施設も掲載
されていません。
当社だけならともかく、こんなに何社も抜けてしまうなんて…。
介護や福祉に多少でも知識がある人なら、すぐにヘンだ!と気づくはず。
以前、あまりに根拠のない指標でランキングを発表した『週刊D』といい、今回の
『アエラ』といい、メディアがヘン? としか思えません。

私もメディア出身なので、読者ニーズと締め切りと発行部数のせめぎ合いは
分からないでもないですが、もう少し社会的影響力を自覚してほしい。
読者に正しい情報を伝えるのがメディアの役割。
特に介護業界が揺れている今、
メディアの方々には正しい情報発信を切に希望いたします。

( 2007.9.21 )