広報トピックス

市民力に圧倒〜認知症ネットワーク

先日、「上布田つどいの家」の古閑ハウス長の誘いで、川崎市認知症ネットワークの総会におじゃましました。  
川崎市認知症ネットワークとは、認知症介護の電話相談事業を行うグループや、若年認知症の方を支援するグループ、地域でミニデイサービスのボランティアを行うグループ等が集まった、自主活動のネットワークです。

(↓ブログもあります。ぜひチェックしてみてください!)
http://k-ninchi-net.blog.so-net.ne.jp/

この日の会合には、川崎市健康福祉局の方も数名出席。質疑応答や意見交換が活発に行われました(…というより、参加団体の方々の鋭い質問や熱い思いに、市の方が圧倒されている、といった様相!?)。「協働のまちづくり」という文言は昨今よく目にするものの、実際に市民と行政が膝をつき合わせて市の認知症対策について話す、なんていう現場に居合わせたのは初めて。「まちは人がつくる」ということを、実感を持って知りました。

認知症ネットでは、7月に「男性介護者の会」を開催するそうです。先日、ある別のセミナーで、妻の介護中の男性とお話しする機会があったのですが、「介護保険制度は、家族に女性介護者がいる前提でつくられているような気がする」との言葉が印象的でした。男性介護者ならではの悩みや気づき、私も知りたいです。
 


( 2009.6.22 )