広報トピックス

神奈川ワーカーズ・コレクティブと共同宣言に調印

生活科学運営は、神奈川県の3ハウス(ライフ&シニアハウス港北、ライフ&
シニアハウス港北2、上布田つどいの家)でパートナーシップを結んでいる、
ワーカーズ・コレクティブ<円(まどか)、れもんばーむ、ソフィア、和(なごみ)、
れいんぼう、やどりぎ>との共同宣言に12月1日、調印しました。

共同宣言の作成にあたっては、全員参加による会議で討議した後も、何度も推敲が行なわれ、文言一つひとつにこだわった共同宣言文が完成しました。

当社では、1999年開設のライフ&シニアハウス港北を皮切りに、ワーカーズ・コレクティブと連携してきました。

なぜ、株式会社が非営利組織であるワーカーズ・コレクティブと
共同宣言したのか。そこには当社の掲げる「地域コミュニティの創造」の
具現化が大きく関わっています。

地域の生活者であり、地域に根ざした活動を行うワーカーズ・コレクティブは
単にハウスの働き手だけでなく、
ハウスの存在を地域に知らせ、ハウスに地域情報をもたらし、地域の方々に
ハウスを活用していただく推進役となるなど、ハウスと地域との架け橋的存在
でもあります。
地域に開かれた、地域コミュニティの中心となるハウスをつくり、
参加型の運営をしていくための大切なパートナーなのです。

組織や働き方が違っても、目指すものが同じ者同士、お互いの価値と役割を
認め合って、連携・協同することを再確認し、継承していきたい。
そんな思いから文書化し、共同宣言として残すことにしたものです。

 

ハウスという舞台を通した、その人らしい
“暮らし”のサポートのため、より強固な
パートナーシップを図り、これからも
協働していきます。(M.S)

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※「ワーカーズ・コレクティブ」とは
地域に暮らす人たちが、生活者の視点から、地域に必要な「もの」や
「サービス」を市民事業として事業化。働く者自身が出資し合い、
経営し、労働を担う「新しい働き方」の組織です。

( 2008.12.12 )