広報トピックス

広報の取材ノートから

広報部の取材で伺った「入居者の声」を ご紹介します。
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ライフハウス入居者(83歳・男性)】
夫婦それぞれのペースで、
生活しています

私たち夫婦は今年で入居15年目。
開設当初から一緒のご入居者の方は、ほかに10名ほどいらっしゃいます。
入居当時はまわりが田んぼで、夏には蛙の声が聞こえるとてもいい環境でした。
都心へのアクセスもよく、妻にとっては、趣味の囲碁教室に通い続けられたことが嬉しかったようです。
私はといえば、今も変わらず、昔からの仲間と月1回のゴルフを楽しむ日々。
夫婦で趣味は違いますが、二人ともそれまでの生活を大きく変えることなく、それぞれのペースで過ごしています。
長年ここに住んでいて思うのは、年月を重ねるごとに、落ち着きのある雰囲気のいいハウスになってきているなあということ。安心して年を重ねていけそうです。
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シニアハウス入居者(83歳・女性)の長男】
家族にとって相談しやすさが何より

母が老人保健施設からシニアハウスに住みかえたのは、約1年半前です。
変化を嫌う性格なので最初は不安がっていましたが、3カ月目ぐらいから落ち着いてきて、最近は好きなコーラスや書道も再開しました。
ハウスの生活では特に食事が気に入っているようで、毎日メニューを見ることを楽しみにしています。
私がお土産に持っていく好物の和菓子も、食事のために控えるほど。前の施設ではありえなかったことです。
家族にとって安心なのは、スタッフの連携が行き届いている点。先日も、母の足の巻き爪について介護リーダーに相談したところ、すぐに看護スタッフにつないでくれました。これからも週に1度の訪問を続け、スタッフの方と共に母の生活を見守っていきます。

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ライフハウス入居予定者(62歳・女性)】
自分でできるうちに
早めの住みかえを決断

両親の介護がきっかけで自分の将来にも不安を感じていた矢先、「NPO法人福祉マンションをつくる会」のことを知り入会しました。
ハウス見学会に参加する中で、市川の計画を聞き、立地の良さにひかれて入居を決意。居室は生活科学のハウスを見てイメージできていましたし、他の有料老人ホームと違ってお客様扱いしないところも決め手となりました。
60代の住みかえは決して早すぎないと思います。この先、一戸建てを管理し続けることは難しいですし、介護が必要になってから自分で住まいを探すのも無理。
実際の住み心地は まだわかりませんが、それは住みながら徐々に自分たちで良くしていくもの。いづれ住み替えるなら早いほうがいい。柔軟な若いうちならきっと、新しい暮らしにもなじみやすいのではと思っています。

( 2008.7.17 )