広報トピックス

結実した“架け橋”

10月27日、「パスレル保谷」のオープニングセレモニーが行われた。

“パスレル”は仏語で<架け橋>の意味。
「パスレル保谷」は、生活クラブ生活協同組合・東京のプロジェクトで、
人と、暮らしと、地域に橋を架け、地域コミュニティの拠点を目指す、
多機能複合型施設だ。 生活科学運営は、いわばデベロッパー的な役割で、
今までにない新たな形の連携となった。

4階建ての中には-----------------------------------------------------
    (1階)・こだわりの安心食材が手に入る店(生協)
        ・カフェ(NPO)
        ・保育園(ワーカーズ)
    (2階)・デイサービス(NPO)
        ・ホームヘルパー派遣(NPO)
        ・ケアプラン作成(NPO)
        ・移動サービス(NPO)
        ・イベントスペース(NPO)
        ・シェアオフィス(地域の起業家・5組織)
        ・管理事務所(NPO)
    (3階)・分譲住宅(5戸)
    (4階)・分譲住宅(5戸)
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敷地面積 726.83m2に、よくぞ、これだけ盛り込んだものだと、今更ながらに感嘆。
まさに<多機能複合型>で、地域の熱い思いが結実した感じだ。

構想から4年…。
「40年かけて、育ててきたものを、見える形で地域に発信していきたい」
「多様な世代・多様な人たちが、ひとつのステージとして地域社会を共有し、
 つながりあっていくこと。私たちはその暮らしと機能を提案したい」

そんな思いで、このプロジェクトを牽引し続けてきた 生協関係者の努力と粘りに、
心からの敬意を表したい。 これから「パスレル保谷」が、その名のとおり
“人と暮らしと地域をつなぐ架け橋”となっていくことを願って…。

写真左)セレモニーに続いて行われた記者発表。住まい手の方は、ここを
     選んだ理由と、今後の暮らしへの思いを語ってくださった。
写真右)台風接近中の中のリボンセレモニー。
     当初は建物全体にリボンをかける予定だった。
     (地域にプレゼントする意味が込められているとのこと)
( 2007.10.29 )