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有料老人ホームのおせち料理 その2
実はこんなにも自由! 正月の食風景を紹介します

 ライフ&シニアハウス井草 老人ホーム 正月 おせち
写真はライフ&シニアハウス井草での正月特別食

「おせち料理」と聞けば、つい伝統的で限定された食事をイメージしがちですが、当社ハウスの正月料理は自由で柔軟。一例を紹介します。

◆おせちばかりじゃつまらない
おせち料理には、普段食事づくりで忙しい女性を休ませるための作り置き、という意味合いもあるといいますが、そもそもハウスの食堂に任せれば作り置きは不要。
そこで、たとえば、紅白を表現したまぐろとホタテのお刺身、和牛のすき焼き鍋、揚げたての天婦羅といった新鮮で温かい料理がメニューに登場します。
「おせちばかりじゃつまらない」という方をはじめ皆さまに好評をいただいています。

◆朝から晩までお屠蘇気分、も可能!?
お正月の朝はゆっくり…という点は家庭と同じ。
10時〜11時ごろに新年祝賀会を兼ねた朝食兼昼食を、夕食は早めで17時ごろに設定しているハウスがほとんどです。入居者同士、長寿を祝ってお屠蘇を一献、その後そろって初詣に、という光景も見られます。

◆翌日のお雑煮は違う味
2日連続でお雑煮をお出しする場合、元旦がすまし汁仕立てなら2日は味噌仕立て、というように、味または具を変えて提供します。これも様々な方が暮らし合う有料老人ホームの正月ならではの醍醐味。「本当の関西風とは違う」「東北地方は濃いしょうゆ味」「あんこ入りのお雑煮の地方もある」などのお雑煮談義に発展することも。

◆実は作り手が楽しんでいる
ひょんなことからハウスの正月料理に加わった料理もあります。
たとえば「生麩の田楽」。これはスタッフたちが仕事帰りに立ち寄った居酒屋で出合った料理。
やわらかいお餅のような、品のいい京料理を目と舌で味わった瞬間、「これをおせち風にアレンジしたい!」というアイデアがひらめいたとのこと。

 
京料理といえば今年、当社にとって京都で初の住宅型有料老人ホーム「ライフハウス京都醒ヶ井」が開設しました。日本料理の本場にあるハウスということで、正月料理は注目の的。他のハウスの厨房スタッフにとっても、いい刺激になりそうです。お品書きは、「京都醒ヶ井」のハウスの暮らしにて公開中です。(K.I)


 

( 2008.12.25 )