広報トピックス

新入社員が考える、地域コミュニティづくり

10月26日(月)〜27日(火)にかけて、新入社員の入社6か月後研修が行われました。

今年度は、半年間の振り返りとキャリアプラン作成に加えて

「ハウスの地域コミュニティづくりを考える」という独自のプログラムを組み込みました。

当社には、毎年、企業理念に共感して入社する人が多くいます。

 

ただ、新入社員にとっては、ハウスごとの取り組み方の違いに戸惑ったり、スタッフ・入居者・地域の方とのあいだで、信頼関係を築いたりする難しさを感じることもあるようです。

 

そこで、今回の研修では、所属ハウスの「地域コミュニティづくり」の成功・失敗例を共有。その後、自分が明日から具体的にどのようなアクションをすればよいのかを考えました。

ハウスに関わる「人」は、町内会、子ども、個人のボランティアなどさまざま。グループワークでは、「へえ〜」という声も。

結果、「ご入居者と地域の方が顔なじみになれるよう、ハウスで運動会を開く」、「ご入居者の役割づくりのため、ハウスで小学生向けの授業をしてもらう」などの企画案があがりました。

 

また、その企画を実現するためには、自分の努力だけではなく、周りの人に共感してもらい、協力を得ていく必要があるという気づきもありました。

研修には人事課だけでなく運営支援課も協力。業務で腰を痛めないよう、腰痛予防体操を紹介した。

新入社員ならではの目線で「地域コミュニティを創造する」方法を考え、

行動するための足がかりができました。あとはハウスで行動あるのみ。

新入社員から社内、さらには地域へと新たな輪が広がっていきそうです。

 


 

今回、研修を行ったのは、「わかった会館 機織りカフェ」。※

当社が運営する住宅型有料老人ホーム「ライフハウス友だち村」(静岡県伊豆市)の隣にあります。

ここでは、オーナーの石丸みどりさんが、カフェだけでなく草木染め講座、各種織り講座、手紡ぎ講座を開いています。手仕事に興味のある方は、石丸さんへご相談してみてはいかがでしょうか。

※「わかった会館」とは…女性活動家だった小西綾さんと駒尺喜美さんが「ライフハウス友だち村」でも、女性のための集いを催すことができるように建てられました。建物名の由来は、小西綾さんの口癖が「わかった!」だったことと、学び合って「わかった」ときの喜びからきています。

 

■住所:〒410-2518 静岡県伊豆市姫之湯565-4

伊豆箱根鉄道駿豆線 修善寺駅より伊豆箱根バス 地蔵堂筏場・筏場新田線 乗車

「戸倉野」バス停下車、徒歩約10分

■開館日時:土・日曜日 11:00〜16:00 ※不定休のため、事前にご連絡ください。 

■ウェブサイト:http://itoorimidori.wix.com/hataoricafewakatta

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■問い合わせ先  石丸みどりさん 電話:090-7436-5267 / メール:ito.ori.midori@gmail.com

( 2015.11.24 )