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今年も開催! 秋の展覧会

生活科学運営のハウス入居者による作品を、街のギャラリーに展示する「秋の展覧会」。今年も、関東・中部・関西エリアで開催します。

今年の見どころの一つは、「ライフハウス友だち村」(伊豆市)の住まい手たちが手作りしたソーラー式行燈。地元の天然竹などでつくった枠に、太陽電池モジュールを組み込んだものです。名付けて「光のシンフォニー 私の太陽光発電所」!

ことの発端は、住まい手の有志が自主的に行っている「自然エネルギー研究会」。開設時から環境問題に関心を寄せ活動をしてきた「友だち村」ですが、福島の原発事故を機に、またハウス開設10周年という節目に、あらためて再生可能エネルギーについて考えようという機運が高まりました。現在、太陽光パネル設置等の検討をしています。

そうした中、すぐに取り組める身近な活動も、ということで始めたのがこの行燈づくり。たちまち「私もつくってみたい」と創作の輪が広まり、気がつけば、つくり手の個性が光る魅力的な作品群が完成していたのです。

展覧会では、スタッフ3名を含む総勢17名が1点ずつ行燈を出展。東京のギャラリーに小さな“発電所”が立ち並ぶ光景を、ぜひ見にいらしてください。
(ソーラー式行燈の展示は東京の会場のみです)


ハウスの共用スペースが“作業場”

竹の切り方の違いでも個性が出る
展覧会では「ライフハウス友だち村」以外にも、多くのハウスから、絵画、写真、書道、工芸などの作品が多数出展されます。「年齢を重ねてもこんなに生きがいを持って楽しめるなんて!」という感想の声が毎年聞かれ、「元気をもらえる」と好評の展覧会。どなたでもご自由にお入りいただけますので、お誘いあわせの上、ご来場ください。

■関東エリア 10月4日(木)〜10月6日(土)⇒詳しくはコチラ
■中部エリア 11月1日(木)〜11月7日(水)⇒詳しくはコチラ
■関西エリア 10月18日(木)〜10月20日(土)⇒詳しくはコチラ
( 2012.9.19 )