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「ひまわり南加瀬つどいの家」が表彰されました!

 長谷工シニアグループのグループホーム「ひまわり南加瀬つどいの家」が、「かわさき健幸福寿プロジェクト」で表彰されました。
  

 かわさき健幸福寿プロジェクトとは、川崎市独自で行っている取り組みです。要介護度や日常動作の改善・維持に成功している事業所が表彰されます。
現在の日本の介護保険制度では、要介護度が改善されると介護者の負担が軽くなったとみなされ、事業所の収入が減ってしまう場合があります。かわさき健幸福寿プロジェクトは、この矛盾を解消するために、平成28年度からスタートしました。要介護度改善や維持を通じて、介護が必要になってもやりたいことをあきらめず、自分らしい生活を送っていただくことを目的としています。

 
 今回表彰を受けた「ひまわり南加瀬つどいの家」の入居者Hさんは、要介護5から4への改善が認められました。入居前は表情が乏しく、コミュニケーションをとることが難しい状態でしたが、スタッフがお手伝いをしながらハウスで生活するようになり、言葉数が増えて笑顔もみられるようなりました。
 

 大勢の観客の前での表彰式で緊張気味のHさんでしたが、川崎市の福田市長から表彰状をいただくときには自然と笑みが。いくつになっても、やはり表彰されると嬉しいですね。
 Hさんの娘様からは、「来年も表彰式に来ることができたら、スタッフとおそろいのグリーンのポロシャツを着て来るわ!」と嬉しいコメントをいただきました。ご本人とご家族、そしてスタッフの良い関係性が、今回の表彰に繋がったと実感できる一日でした。


 長谷工シニアグループでは「にやりほっと」や「ゆうゆう体操(介護予防体操)」など、ご入居者にいつまでもお元気で生活していただくための取り組みを多数行っております。ホームページで紹介していますが、ホーム・ハウスにもぜひ足をお運びいただき、その様子を感じてみてください。

 

福田市長と握手されるHさん  ハウス長の新井・Hさん・娘さんで記念撮影
 
( 2017.10.21 )