広報トピックス

おこしやす、京都 (上野千鶴子さん来訪)

昨年11月の開設から、2つの季節が過ぎた「ライフハウス京都醒ヶ井(さめがい)」では、住まい手それぞれの生活リズムも定着しつつあります。そうした中、
6月20日〜21日に、上野千鶴子さんが来訪されました。

上野さんは、著書『おひとりさまの老後』に記された「友だち村」や 「日暮里コミュニティ」の見学など、当社のハウスには以前から注目してくださっていました。
「ライフハウス京都醒ヶ井」は、ご友人が、ここで暮らす選択をされたこともあって開設前から“ご縁”があり、開設してからは 2度目の来訪となります。

お忙しい上野さん。今回も仕事の合間の限られた時間でしたが、歓迎を兼ねたハウスの茶話会では、住まい手の方々と、しばしの歓談。
自らの老いも視野に入れた上野さんは、近年、ケアの分野を研究の対象としており、これからも高齢社会に、様々なメッセージを送り続けていくとのことでした。
「ライフハウス京都醒ヶ井」の概要はこちら>>

上野千鶴子(うえの・ちづこ)さん
東京大学大学院教授。1948年富山県生まれ。
京都大学大学院社会学博士課程修了、
平安女学院短期大学助教授、シカゴ大学人類学部客員研究員、
京都精華大学助教授などを経て、
東京大学大学院人文社会系研究科教授。
女性学・ジェンダー論分野のパイオニアとして、
つねに社会に影響を与え続けてきた。

( 2009.6.22 )