にやりほっと

介護の現場には事故につながりかねない出来事を指す「ヒヤリハット」があります。これに対して、介護をしていて思わず笑ってしまうこと、心が和むことに注目したのが「にやりほっと」。

そうしたご入居者の言葉や振る舞いを記録し、スタッフ間で情報共有しています。危ないからとご入居者の行動を制限するのではなく、やりたい気持ちやできることに目を向けることにより、その人らしさを尊重するケアの改善につながっています。

この取り組みは朝日新聞「天声人語」、NHK「おはよう日本」ほか数多くのメディアで紹介され、書籍となって海外にも発信されました。

“にやりん”と“ほっとん”

“にやりん”と“ほっとん”

「にやりほっと」を世の中に定着させようという思いを込めて誕生した「にやりほっと」オリジナルキャラクター。

“にやりほっと”が書籍化

“にやりほっと”が書籍化

2017年にポプラ社より『できることを取り戻す魔法の介護』が発刊。「にやりほっと」の名は一躍有名になりました。

メディア掲載

にやりほっとは、さまざまなメディアに掲載されました

  • 日本経済新聞(新聞) - 介護現場でカイゼン ニヤリホット報告
  • 労働新聞(新聞) - 生活科学運営「高齢者施設の改善活動」ニヤリホット報告書が評判
  • シルバー新報(新聞) - 有老協研究発表「思わず笑顔に」記録し共有 プラス面に着目を習慣化
  • 船橋よみうり(新聞) - 介護現場の「ニヤリ」を共有
  • 朝日新聞(新聞) - 介護現場 虐待生まぬために(下)「にやりほっと」でプラス思考
  • 朝日新聞 天声人語(新聞)
  • NHK おはよう日本(テレビ) - 首都圏甲信越ニュース(7:45~ 5分間の特集)
  • おはよう21(雑誌) - ”にやりほっと”報告書で生まれ変わるケアの視点
  • 文化放送「鎌田實の日曜はがんばらない」(ラジオ)
  • 時事通信(新聞) - 連載「にやりほっとの魔法」
  • 毎日新聞(新聞) - 「やりたい」支援、笑顔と自信
  • つるとはな(雑誌) - 寄り添う気持ちは「ヒヤリハット」ではなく「にやりほっと」から