株式会社 長谷工シニアウェルデザイン

リビング・オブ・ザ・イヤー2022「Withコロナの新状態で高まる高齢者住宅の魅力」にセンチュリーシティ大宮公園が登壇!

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リビング・オブ・ザ・イヤー2022「Withコロナの新状態で高まる高齢者住宅の魅力」にセンチュリーシティ大宮公園が登壇!

優れた高齢者住宅を選定する「リビング・オブ・ザ・イヤー」。昨年から新型コロナウイルスの感染拡大により、「コロナに負けない、私たちの介護」を合言葉に全国の高齢者住宅からビデオ動画を応募し、ホームページで発信する取り組みを続けています。昨年の応募点数は60 を超え、ホームページに掲載した動画のYouTube での総視聴回数は25,000 回、総視聴時間数は640 時間を超え、介護サービスに従事する人の輪を大きく広げることに貢献しました。(https://kokeikyo.com/loy
今年は、アフターコロナ、ウィズコロナの社会で、終身にわたり尊厳ある暮らしの実現を目指す取り組みを紹介する動画の投稿しよう、ということで、当社からは「センチュリーシティ大宮公園」からは“文化祭発表会”、「ライフハウス鶴舞公園」からは“園芸サークル『縁迎部』”の2つの取り組みを投稿。
 3月初旬に東京ビックサイトで行われた「リビング・オブ・ザ・イヤー2022~Withコロナの新状態で高まる高齢者住宅の魅力~」にて「大宮公園」は、応募作品の中でも優れた取り組みとして取り上げられ、オンラインでのプレゼンテーションに参加することができました。
 「大宮公園」の文化祭発表会は、コロナ禍でもご入居者の生き甲斐や生活のハリを無くさないよう、昨年はビデオ撮影をしたものを視聴する形で実施しましたが、今年は感染症対策を徹底しながらも、有人での発表会を開催。ご入居者だけではなく、地域の友人、スタッフも一緒に出演するなど、いつもの発表会の雰囲気に近づけています。動画では出演者の皆様の活き活きした表情が印象的ですので、ぜひご覧ください。