株式会社 長谷工シニアウェルデザイン

避難訓練

暮らし

2月某日。
ブランシエール千種2では、もしもの時に備え、火災の発生を想定した避難訓練を実施しました。

訓練では、実際に火災報知器を鳴らすなど、
本当に火災が発生した場合にどのような警報音とメッセージが流れるのかを体験していただきます。
緊迫感のある警報音が鳴ると何度も避難訓練に参加しているスタッフであっても途端に緊張感が高まります。

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火災発生時のエレベーターが使用できない状況を想定し、
ご入居者の皆様には非常階段を使用して1階の車路まで避難していただきます。

足元に注意して慎重に階段を下りながらも迅速に。
隣室の方にも避難を呼びかけ、ご入居者同士で声を掛け合う場面も見られました。

毎回欠かさず参加してくださる方、今回が初参加の方、
合わせて全体の3分の1にあたるご入居者が訓練に臨まれ、
皆様の防災意識の高さを実感しました。

皆様の防災意識に応えるべく、スタッフは前回の訓練で得た気づきや学びを生かし、訓練に取り入れています。
特に今回の訓練では、階段の使用が難しいご入居者の方に対して水平避難への誘導を新たに追加しました。
実際、訓練前には「歩行器を使用して避難するにはどうしたらいいの?」というご相談が。
状況にもよりますが、階を移動せずに居室のベランダや同フロアの非常階段の踊り場まで避難していただくようお伝えしています。

お一人でも多くの方の命を守るためにはどうしたらいいのか?
今後も避難訓練の計画をアップデートし、もしもの備えに努めてまいります。

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