ブランシエール千種2のスタッフが、朝日出版社『第8回おウチde俳句大賞』の特別部門、毎日凸凹に応募した俳句で佳作を受賞しました。
受賞作品は、
「母居ない家の玉葱芽を生やす」
俳号は「千六本正」です。
普段はご入居者のお食事づくりに携わっていますが、実は俳句を趣味としており、日頃から言葉を紡ぐ時間を大切にしています。

今回の句について尋ねると、
「母がいない家でも、玉ねぎは変わらず芽を出し続ける。その姿に、生きる力強さを感じました」
と話してくれました。
母がいないことを寂しく感じながらも、力強く芽吹く玉ねぎの姿を通して、「生」と「動」を表現した一句です。
また、すべてのものは移り変わっていくという『諸行無常』への思いも込められているそうです。
日常の何気ない風景の中にある気づきや感動を大切にしながら、俳句づくりを楽しんでいます。

「毎日凸凹」に応募した作品が佳作に選ばれました!
受賞作品は、多くの応募作品の中から選ばれました。
普段は厨房スタッフとしてご入居者の暮らしを支えながら、一方では俳句を通じて感性を磨いています。

千種2には、それぞれの得意なことや趣味を活かしながら働くスタッフがいます。
スタッフ一人ひとりの個性も、千種2のあたたかな雰囲気をつくる大切な魅力の一つです。
これからも、ご入居者との交流を大切にしながら、それぞれの経験や趣味を活かして日々の暮らしを支えてまいります。
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