こんにちは、ブランシエール千種2です。
7月初旬の「半夏生(はんげしょう)」に合わせ、季節を感じていただけるお食事をご提供しました。
半夏生とは、夏至から数えて11日目頃にあたる雑節のひとつです。昔は田植えを終える目安とされており、地域によっては豊作を願ってタコを食べる風習があります。タコの足のように、稲がしっかりと大地に根を張ることを願ったといわれています。
今回の行事食では、【丸ごとのゆでだこ】を使用し、「たこと胡瓜の生姜酢」をご用意しました。
さっぱりとした生姜の風味と、たこの旨み、胡瓜の食感がよく合い、夏らしい一品となりました。


また、旬の食材を取り入れた「豚肉と冬瓜の煮物」、そして旬を迎えた「いちじく」もお楽しみいただきました。
冬瓜はやさしい味わいで体に染みわたり、いちじくの自然な甘さがデザートとして彩りを添えてくれました。
お召し上がりになったご入居者からは、「昔を思い出しました」「おいしかったです」といった嬉しいお声をいただきました。
これからもブランシエール千種2では、季節の行事や旬の食材を大切にしながら、
皆さまにお食事を通して四季を感じていただけるよう努めてまいります。
※掲載内容の無断転載・二次使用禁止。