長谷工シニアウェルデザインが大切にしている「顔の見えるケアプラン」についてのご紹介です。
「顔の見えるケアプラン」とは、ご入居者お一人おひとりがどんな人生を歩んできて、何を大切にしてきたのかを知り、その人らしい生活を支えること。
M様は、昔から歌舞伎座や観劇、落語など芸術鑑賞を趣味とされ、ご入居後もおひとりで都内への観劇がライフワークでした。
今年に入り体調を崩され、歩くことすら難しいご状態に。。。
しかし!
M様は前向きなお気持ちを失うことなく「このままではダメだ」とご自身を奮い立たせられました。
スタッフと相談し、訪問リハビリを開始。
自主的な運動ができる環境も整え、ケアプランでは「都内へ観劇に行く」を目標に設定しました。
はじめは建物内だけだった歩行練習も徐々に距離を延ばし、リハビリの先生と外のデッキを何往復もできるまで筋力と自信をつけられ、ついに!
今月、歌舞伎座へ「團菊祭五月大歌舞伎」を見に行くことができました。
観劇から戻られたM様は「とても良かった!」と大満足なご様子で、スタッフ一同も喜びに包まれました。
M様はこれから、さらにリハビリを頑張ると意欲を見せて下さっています。私たちもM様がライフワークをこれからも続けられるよう、お気持ちに寄り添いながらサポートしてまいります。
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