2月も終わりに近づき、春の気配が少しずつ感じられるようになってきました。
日差しのあたたかさが増し、ご入居者の皆さまからも「もうすぐ春ね」といったお声が聞かれるこの頃です。
そんな穏やかな2月の終わり、寄席の舞台でも活躍されているアコーディオン奏者 KEIKOさんをお招きし、
『アコーディオンの演奏会』イベントを開催いたしました。

アコーディオンの温かく懐かしい音色が会場いっぱいに響くと、ご入居者の表情が一気にほころびました。
演奏いただいた曲は、戦後の名曲として今も愛され続ける「青い山脈」 や 「りんごの唄」、軽快なリズムが楽しい 「東京ブギウギ」 をはじめ、なじみ深い歌ばかり。
さらに、坂本九さんの国民的名曲 「上を向いて歩こう」、旅情を誘う 「憧れのハワイ航路」、思わず手拍子したくなる 「いい湯だな」 など、バラエティ豊かな選曲を披露してくださいました。
皆さまご存じの曲ばかりで、自然と会場に歌声が重なっていく様子がとても印象的でした。
自然と口ずさむ方や、思い出を語り合う姿も多く見られ、まるでその場が“昔の歌声喫茶”のような雰囲気に包まれました。
マジック では、目の前で行われる不思議な現象に「えっ!?」「近くで見てもわからない!」といった声が飛び交い、会場は笑いと驚きに包まれました。
また、バルーンアートでは、物語が語られるのとともに立派な「龍」 をその場で作り上げられ、立体的に形が生まれていく様子に、皆さまからは「すごい!」「どうやって作っているの?」と驚きと歓声が上がりました。

その笑顔の広がりから、改めて音楽やパフォーマンスが持つ力の大きさを感じるひとときとなりました。
今後も、皆さまに楽しんでいただけるようなイベントを企画してまいります。