新緑がまぶしく、初夏の訪れを感じる季節となりました。
“ブランシエール港北2”のある横浜市都筑区では、早くも20度を超える暖かいお出かけ日和が続いています。
これからの季節に彩り豊かに咲き誇る花といえば、紫陽花!
“港北2”の敷地の植栽でも、少しずつつぼみをつけています。
今回の「手芸・創作レクリエーション」では、こ“紫陽花色のビーズアクセサリー作り”を行いました。
水色や紫のお花のビーズをはじめ、きらきらと光を反射するもの、淡い色合いのやさしい色彩のものなど、さまざまなビーズが並びました。
ご入居者の皆様にお見せすると、「わぁ!きれいね」とにっこり。
「この色も素敵ね」
「どれがいいかしら~」
皆様、お隣同士で相談されながら、明るい表情でビーズ選びをされていました。

早速ビーズを通していただきますが、相手はきらきらしたり透明のビーズ...穴が見えにくい!?
しかし、
ご入居者の皆様、トレイの上や手のひらの上で器用にビーズを転がしながら、次々に穴へ糸を通していくご様子はお見事!!
細かなビーズを扱う作業でしたが、皆様とても丁寧に取り組まれていました。
見えにくさのある方には、講師やスタッフが少しお手伝いするものの、糸を引きビーズを通していく仕草は、これまでのご経験が感じられます。
今回の企画のきっかけは、以前ビーズストラップを制作した際のひとことでした。
出来上がった作品を腕に通しながら、「こうしても素敵ね」とお話しくださったご入居者の一言。
装飾品を身に着ける楽しみをより感じていただける機会にしたいと考え、アクセサリー作りを企画しました。
その思いを伝え、講師の方にはご入居者が身に着けやすく、かつ美しさも感じていただける素敵なビーズを選んできていただきました。
制作時の安全面にも配慮いただき、針先が丸みのある針、取り外ししやすいマグネット式の留め具、ゴム仕様のブレスレット用の紐をご準備いただきました。


ご入居者のお話を伺うと、洋裁や和裁のご経験のある方が多くいらっしゃる一方で、ビーズアクセサリー作りは「生まれて初めて」というお声も。
初めての挑戦に、皆様真剣な表情で取り組まれていました。
完成したアクセサリーを手にすると、「できた!!」という達成感にあふれた素敵な笑顔が見られました。
完成した作品をご覧になると、
「透明感があって素敵」
「こんなに綺麗なもの、嬉しい!」
といったお喜びの声も聞かれ、その言葉に講師、スタッフともに心温まる思いに包まれました。
アクセサリーを腕に通して光にかざし、ビーズの輝きを楽しまれるご様子からは、完成の達成感とともに、作品への愛着もうかがえます。
後日、ケアフロアのスタッフにたずねると、なんと毎日身につけてくださっている方もおられるそうです。
これからの紫陽花の季節にぴったりの、彩り豊かな時間となりました。
“ブランシエール港北2”では、これからも季節を感じながらご自身らしく楽しんでいただける時間を大切にしてまいります。
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