小暑を迎え、本格的な夏の訪れを感じる頃となりました。
7月7日は、五節句のひとつ「七夕」。
有料老人ホーム“ブランシエール港北2”では、今年も七夕の飾り付けを行いました。

七夕は、織姫と彦星が一年に一度だけ天の川を渡って会うことができるという中国の伝説が由来とされ、日本では短冊に願いごとを書いて笹に飾る風習として親しまれています。
色とりどりの飾りや短冊が風に揺れる様子は、夏の風物詩として私たちの心を和ませてくれます。
“ブランシエール港北2”では、館内に飾る笹を、毎年のお隣りにある茅ヶ崎公園の自然生態園よりご提供いただいています。
今年の笹の受け取りには、新入職員1名と事業所長が伺い、2m程ある立派な笹を大切に持ち帰りました。

ケアフロア(介護型居室)では、ご入居者の皆さまに、
思い思いに短冊へ願いごとを書いていただきました。
「健康で過ごせますように」
「元気に暮らせますように」
「世界平和」
など、それぞれの思いが込められた願いごとが並びます。
完成した笹は色鮮やかな短冊や飾りで彩られました。
また、毎月開催しているフラワーアレンジメント教室でも、七夕をテーマにした作品づくりを行いました。
アレンジされた花々にカエルに模した青りんご、短冊をイメージした淡い色味の飾りを添え、季節感たっぷりの作品が完成しました。
季節の移ろいを感じながら、願いごとに思いを馳せるひとときは、とても穏やかで温かな時間となりました。

当日の夕食は、厨房スタッフおすすめの『七夕洋食スペシャル膳』をご用意しました。
やわらかく仕上げたローストビーフのにぎり寿司をはじめ、魚のフリッター、真だこのマリネ、トマトオニオンスープ、デザートには白桃ムースをご用意。
見た目にも華やかな七夕の特別メニューに、「豪華ですね」「どれもおいしそう」と、ご入居者の皆さまから笑顔がこぼれました。
季節感あふれるお食事も楽しんでいただき、温かな雰囲気に包まれました。

これからも“ブランシエール港北2”では、四季折々の行事やイベントを通して、皆さまに季節を感じていただける機会を大切にしてまいります。
皆さまの願いごとが天まで届きますように。
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