
ブランシールケア溝の口の緒方です。
当事業所を訪れた方ならご存じであると思いますが、ブランシールケア溝の口の受付にはメダカ鉢が置かれております。
こちらは副事業部長の発案で、受付に生き物を配置して彩りを加えようとなったところから来ております。
受付に立ち寄られた際に、ふっと心を和ませてくれる小さな癒しのオアシスになっています。
透明な水のなかを泳ぐのは、鮮やかな橙色が美しい「楊貴妃」と落ち着いた色合いの黒メダカ。
今日もゆったりとしたリズムで泳ぎながら訪れる方々を迎えてくれています。
このメダカ鉢は、入居者の皆さまにとっても憩いの空間になっております。
1階の体操に参加されたついでに受付まで来られて、しばらくメダカ鉢を眺めたり、「今日も元気に泳いでいるね」とお声をかけられたり。

もちろん、この癒しは入居者のものだけではありません。
日々働くスタッフたちにとっても、ほっと一息つける存在になっています。
業務のあいだにふっと目をやると、ゆらゆらと泳ぐ姿が心を整えてくれたり、気持ちを切り替えるきっかけになったりしています。
小さな命があるだけで、空間が優しくなるのを感じます。
入居者とご家族とスタッフとが、同じものを見て、同じ時間を共有できる小さなコミュニティの中心のような存在となっています。
ブランシールケア溝の口に来館された際には、どうぞ足を止めて癒しの空間を眺めていってください。
※掲載内容の無断転載・二次使用禁止。