グループホーム「ウェルミー高根台」には中庭があります。
小さな中庭ですが、季節ごとにさまざまな花や植物を楽しむことができます。
4月下旬に植えたオクラの苗も、ご入居者の皆さんと大切にお世話をしてきました。
7月下旬頃から綺麗な花が咲き始め、待ちに待ったオクラが実りました。








収穫したオクラは、さっそくお味噌汁などに入れて、みんなで美味しくいただきました。
「育てるのは楽しいね」「収穫できると嬉しいよね」と、皆さん自然に笑顔になり、会話も弾みました。
これからも収穫を楽しめそうです。
中庭では、春から夏にかけて次々と花が咲きます。3月は沈丁花、5月頃からはピンクのゼラニウム、
6月頃にはアガパンサス。敷地内にも、つつじ、ヤマボウシ、クチナシ、あじさいなど、季節の花々が彩りを添えてくれます。




摘んだお花を小さな花瓶に飾ると、皆さんとても喜んでくださいます。
「このピンクのお花きれいね。私この色好きよ」「まぁ、なんてきれいな色。上品な色よね」「私の家の庭にも、この白い花があったのよ」
花をきっかけに、昔の思い出や好きな色の話など、会話がどんどん広がっていきます。
花瓶の花が少し枯れてくると、「枯れた花だけ取っておくね。他のはまだ大丈夫、つぼみもあるよ」と、
よく観察してお手入れしたり、水を替えたりされています。
植物を育てる楽しみ、花を眺める喜び、そして花を通じて生まれる会話。
これからも小さな中庭が、皆さんの笑顔と癒しの場所であり続けますように。
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