ブランシエールケア玉川上水では、ご入居者の皆さまが日々の生活の中でさまざまなお手伝いをしてくださっています。
そのひとつが、広告紙を使ったゴミ箱づくりです。
不要になった広告紙を一枚一枚丁寧におり、食堂で使用する小さなゴミ箱を作っていただいています。
完成したゴミ箱はケースに入れて食堂の各テーブルに設置し、毎日活用しています。
ホームでは、1日で50個弱を使用しているため、ご入居者の皆さまのお力添えは欠かせません。
また、読み終えた新聞紙を四つ折りにする作業もお願いしています。
この新聞紙には消臭や湿気を防ぐ効果があるため、使用済みのリハビリパンツなどを包むのに使用しています。
作業内容は、新聞紙を開いて一枚ずつにし、それをきれいに折りたたんでいくというものですが、一日の使用量は200枚を超えます。
一日の新聞紙は10~20枚あるため、その消費量の多さを実感します。
新聞紙を折りたたむ作業を続けていると、インクで手が真っ黒になってしまうことがあります。
そのため、ビニール手袋を着用していただいており、「これなら安心して作業できるね」と笑顔で取り組まれる姿もみられます。


お手伝いをお願いすると、ご入居者の皆さまは「できることはやるよ」「任せて」と快く引き受けてくださいます。
その温かい気持ちと頼もしいお言葉に、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
ご入居者の皆さまのご協力によって、ホームに日常は支えられています。
これからも、それぞれの得意なことや経験を活かしながら、いきいきと活躍していただける機会を大切にしてまいります。
皆さま、いつも本当にありがとうございます。
※本ページに掲載されている写真は、ご本人またはご家族の了承をいただいた上で使用しています(掲載内容の無断転載・二次使用禁止)。
