先日、突然の激しいゲリラ豪雨に見舞われました。
窓の外では大粒の雨が勢いよく降り続き、ご入居者の皆さんも「うわぁ、すごいなあ」と驚きながら外の様子をご覧になっていました。
そんな中、あるご入居者が「こんな時は虹が出るから、それを楽しみにするのよ」と教えてくださいました。激しい雨に少し気持ちが沈みそうになる中、その言葉に心がほっと温かくなりました。

すると後日、そのご入居者が実際に虹のかかった写真を見せてくださいました。
雨上がりの空に美しい虹が架かる様子はとても見事で、自然が贈ってくれたプレゼントのように感じられました。
虹を見ていると、ブログ作成者は小学生の頃に先生から聞いた話を思い出しました。
先生はこんなことを話してくださいました。
「虹のふもとは虹色だと思う? でも、そこに住んでいる人には虹は見えないんだよ。」
そして続けて、
「幸せも同じなんだ。
他人から見ると、その人が幸せそうに見えることがある。
でも、自分自身ではその幸せになかなか気づけないこともあるんだよ。」
当時は深く考えずに聞いていましたが、大人になった今、その言葉の意味が少し分かるような気がします。
私たちの周りには、日々の暮らしの中にたくさんの幸せがあるのかもしれません。
きれいな花が咲いていること、季節の移ろいを感じられること、ご入居者の皆さんとの何気ない会話や笑顔。
そんな当たり前のような出来事も、実はかけがえのない幸せなのかもしれません。
激しい雨のあとに現れた虹と、ご入居者から見せていただいた一枚の写真。
そのおかげで、改めて身近な幸せについて考える素敵な機会となりました。
これからもブランシエール浦和2では、日常の中で見つけた小さな幸せや季節の彩りを皆さんにお届けしてまいります。
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