株式会社 長谷工シニアウェルデザイン

ノーリフティングの取り組み

暮らし

みなさん、こんにちは。
今回のブログはブランシエール市川の取り組みについてご紹介していきたいとおもいます。
介護業界では、近年「ノーリフティングポリシー」の取り組みが広がってきていることはご存じですか。
ノーリフティングポリシー?と思いの方もいらっしゃるのでは。

ご入居者を力ずくで抱え上げて介助することは、ご入居者・スタッフ双方にとって負担となります。正しい姿勢や機器の活用など方法を工夫することで、最小限の負担で介助できるようになります。
ブランシエール市川は「ノーリフティング実践施設」に認定されています。
具体的な取り組みとしては、毎年2人以上のスタッフが「抱え上げない介護」のための研修や勉強会に参加しています。また、介助用機器も積極的に活用しています。
機器?と聞くと不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんが安心してご利用していただけるものになります。

「つるべー」という機械についてご紹介いたします。
ご入居者の身体の下にシートを入れ、ブランコに座っていただくように利用していただける機器。
ベッドと車椅子の移動で使用します。ゆっくりと滑らかな動きは人の力ではなかなか難しいのですがこちらの機器を使用するとスタッフとご入居者との体格差があってもスムーズに静かに動かすことができます。人の身体より安定していますから、かえってこちらの方が怖くないし、気を遣わなくて良いというご入居者が多いです。関節のこわばりや凝り固まりを防ぐことにもつながります。

そしてもう1つ。「機械浴槽」最近リニューアルしました。
ストレッチャーに横になったまま、あるいはチェアに座ったまま湯船に浸かることができます。
皆さん最初は緊張されますが、慣れてくると表情がリラックスしてきます。
立ち上がることが難しくなっても、大好きなお風呂に気持ちよく入っていただきたいという思いでご利用いただいております。

つるべー.JPG1 ブランシエール市川 20240115
機械浴室.JPG 2 ブランシエール市川 20240115

安心で楽しい毎日を続けていただくために、ノーリフティングの取り組みをこれからも続けてまいります。