株式会社 長谷工シニアウェルデザイン

気の抜けない日々

暮らし

 

「インフルエンザの患者数が、過去最多となった。」 という発表が、2/1厚生労働省からあり、新聞やテレビでも、大きく報道されていました。

インフルエンザは特に高齢者が気をつけなければならない感染症。 重篤化すると命の危険もあるので、スタッフとしては、毎年のことながら気の抜けない日々が続いています。

玄関での呼びかけ表示

スタッフはマスク着用 加湿/手洗い/手すり除菌

 

小まめな水分補給 訪問看護による健康チェック

 

ワクチン接種は入居者・スタッフ共に行っていますが、それでも感染した報道がありました。
今のところ、皆さんお変わりなく過ごしていただけていますが、とにかく、ウイルスを持ち込まない事が肝心。
「手洗い・うがい」は来訪されるご家族や他の面会者全員に徹底。スタッフはマスク着用をし、手すり・ドアノブは毎日除菌。部屋の湿度を保ち、体力を保つための適度な運動とバランスのとれた食事、小まめな水分補給…。
気の抜けない日々は、まだまだ続きます。(ハウススタッフ)