今年の4月に入社し、ブラシエールケア北浦和の仲間になった介護スタッフのMさん。
配属から半年が経ち、現在夜勤研修の真っ只中です。

夜間はご入居者のコール対応に加えて、定期的に居室を回ったり、ライフレンズという機器を用いてモニターから安否確認を行ったりしています。
夜勤研修中のMさんに少しお話を伺いました。
・「北浦和」に来て半年経ちましたが、振り返ってみてどうですか?
Mさん)本当にあっという間でした。配属されたばかりの頃、介護の仕事は大変だろうと覚悟していました。もちろん大変なこともありますが、覚悟していた分それを上回ることはなく、むしろ今ではやりがいになっています。
また、思っていた以上にご入居者から「ありがとう」と感謝の言葉をいただくので、仕事のやる気につながっています。
・夜勤の研修はどうですか?
Mさん)ご入居者の状態によって忙しい日もあれば落ち着いている日もあるので、そのギャップの大きさを感じます。あとは、日中はにぎやかな建物内が暗くて静かなので、一人でいるのが少し怖いです。普段は気にならないカーテンの隙間が気になってすぐ閉めてしまいます。
・最後に一言、今後の意気込みをどうぞ
Mさん)いつまでも初心を忘れずにご入居者のケアに取り組んでいきたいです!これからも引き続きよろしくお願いします。

Mさん、ありがとうございました。
スタッフの少ない夜勤中でも、焦ることなく落ち着いて一つ一つ対応する姿は頼もしいです。
これからもブランシエールケア北浦和の一員として、一緒に頑張りましょう!