1月1日~1月3日は新春御膳ということで、いつもより豪華なメニューとなりました。
献立を少しだけご紹介します。

<1月1日 朝食>
・あずき粥
・三点盛り
鰆の味醂醤油漬け焼
海老若草
紅白なます
・香の物
・すまし汁
1月1日朝食は「あずき粥」をご用意しました。
あずき粥には「無病息災」「邪気払い」を願って食べられてきた日本の伝統的な行事メニューです。
小豆のほのかな甘みと塩味が合わさって優しい味わいでした。
三点盛りの「鰆」「海老」「紅白なます」は縁起のいいとされる食材です。
「鰆」は春を告げる魚として、「出世・成長」を表し、「海老」はひげが長く、腰が曲がるまで長く生きる姿から「長寿祈願」を表し、
紅白なますは大根の白と人参の赤の色合いが水引きに似ていることから祝い事の象徴とされ、
根菜=根を張る→「家庭の安定を願う」を表しております。
縁起のいい献立となりました。

<1月1日 昼食>
・お雑煮
(餅は「切り餅」「柔らか焼き餅」「いももち」から1種)
・おせち
(伊達巻・有頭海老・数の子・寿かまぼこ・鶏肉の八幡巻・一口昆布巻・黒豆・煮しめ・赤魚の柚子味噌焼き・栗きんとん・ローストビーフ・菜の花の辛子和え・蟹の重ね蒸し・練り切り)
1月1日昼食は「おせち御膳」でした。
おせちは日本の正月に年神様を迎えるための縁起物の料理で、歴史的には弥生時代より存在していた料理だそうです。
最近は若い方でも食べやすいように「中華」や「洋風」と日本古来のおせち料理だけでないおせちも多くなってきました。
港北でも今年は皆様がお好きな「ローストビーフ」と「蟹の重ね蒸し」を新たに加わえました。
皆様楽しみにされていたのか、ひとつひとつ味わって召し上がっていました。

<1月1日 おやつ>
・干支饅頭
・山結び煎餅
最後に介護フロアにてご提供しましたおやつをご紹介します。
介護フロアでは毎日15時におやつをご提供しております。
1月1日は新春ということで干支である「午」と縁起物である「富士山」を象ったおやつをご用意しました。
干支饅頭は、駆け出す馬をイメージしたお饅頭です。
山結び煎餅は富士山型のお焦げ煎餅で、五穀米が入った「白」と濃厚醤油を使用した「茶」の2種煎餅をご用意しました。
ご入居者も「干支にちなんでるのね」「富士山の形なんて縁起がいいわね」と喜んでいただきました。
お正月ならではの特別メニューを楽しんでいただけたようです。