新春の澄んだ空気に包まれ、日ごとに寒さが増してまいりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
“ブランシエール港北2”では、年明けの清々しい空気の残る冬のひとときを楽しんでいただこうと、『津軽三味線コンサート』を開催しました。

津軽三味線は、青森県津軽地方で生まれた伝統楽器で、力強い撥さばきと即興性の高い演奏が特徴です。
厳しい雪国の自然や、人々の暮らしを背景に育まれた音色は、深い情感と迫力を持ち、日本の民俗音楽の中でも特に独自性が高いと言われています。
力強い音色が響くと、ご入居者の皆さまも自然と背筋を伸ばして聴き入られました。
曲の合間には「すごい迫力ね」「生演奏を聴くのは久しぶり」といったお声も聞かれました。
津軽三味線の代表曲である“津軽じょんがら節”や“津軽よされ節”の他に、ご入居者の方の出身地など、地方で有名な民謡も演奏していただきました。
“東京音頭”や“ソーラン節”などの聴きなじみのある楽曲では、会場の皆様も一緒に歌で参加され、迫力ある演奏とのコラボレーションを楽しまれました。
横浜生まれという津軽三味線奏者の方からは、津軽三味線の歴史や演奏方法についてのお話もあり、音楽だけでなく日本文化への思いも深まり、笑顔があふれる和やかなひとときとなりました。

まだ厳しい寒さが続きますが、これからも皆さまの心に響くイベントを企画してまいります。