春の気配が少しづつ近づいてくる3月、柔らかな日差しが心地よい季節となりました。
【ブランシエール目黒】では、1月と2月に「SDGsワークショップ」を開催いたしました。

私たちの身近にある"ペットボトルキャップ"。
普段は何気なく捨ててしまいがちな素材ですが、
今回はそれらを材料に、アンブレラマーカーやキーホルダー、
しおりなどのオリジナルグッズを制作しました。


ホームで集めたキャップは、白・青・オレンジ・緑など実に様々。
ご入居者からは、「こんな種類があったなんて知らなかったわ」「好きな色を組み合わせるのが楽しい!!」
と、制作前からワクワクのお声が上がりました。

選んだキャップをアイロンで溶かしていくと…
まるでガラス細工のような美しいパーツが完成!!
色とりどりのキャップが、世界で一つだけの作品に。
完成品を手にした皆さまは、とても嬉しそうな表情でした。
今回のイベントでは、毎月開催している「グリーンカフェ」で大量に出たコーヒーかすを使用した"エコ消臭剤"作りも行いました。
よく乾かしたコーヒーかすには、
・細微な穴がニオイの成分を吸着
・活性炭の約5倍の消臭効果
といった優れた特徴があります。
冷蔵庫や靴棚、トイレなどに置くだけで手軽に使えるため、
「今日から早速使ってみるわ」
「コーヒーのかおりも香って気に入った」 と好評でした。



今回のSDGsワークショップは、自立型フロアに続き介護型フロアでも別日に開催いたしました。
介護型フロアでは、世界に一つだけの「カラフルタグ」を制作。
制作では、スタッフもそばでサポートしながら色とりどりのキャップを選んだり、細かいパーツをつまむ工程があり、
自然と指先を使ういい機会に。ご自身のペースで作業を楽しんでいらっしゃいました。
「いろいろな色が並んでいるだけできれい」
「とってもきれいなものが出来たわ」
といった声も多く、完成した作品を手にした皆さまの表情はとても晴れやか。和やかなひとときとなりました。




今回のワークショップは、
SDGs17の目標の12番目「つくる責任・つかう責任」がテーマ。
捨てられてしまうはずの素材に新たな価値を与える
"アップサイクル"の取り組みは、環境への理解を深めるきっかけになり、「できることから始めよう」の気持ちが育まれました。


今回ご参加いただいた皆さま、
ペットボトルキャップをお持ち寄りいただいた皆さま、
ありがとうございました!!
次回のワークショップも、どうぞお楽しみに◎
