ブランシエール緑橋にて、数年ぶりの“初釜”を開催しました
ブランシエール緑橋ではこのたび、数年ぶりとなる「初釜(はつがま)」を実施いたしました。
新事業所長Nが学生時代より裏千家茶道をたしなんでおり、
今でも日常的にお抹茶を点てて楽しむ習慣があることから、
ご入居者の皆さまにもぜひ季節の茶の湯の雰囲気を味わっていただきたいとの思いで企画いたしました。
老舗より取り寄せた“花びら餅”
今回の初釜では、**老舗和菓子店から取り寄せた「花びら餅」**をお出ししました。
花びら餅は、
- 宮中の新年行事に由来する特別なお菓子
- お雑煮と同じ食材(ごぼう・白味噌)を使っており、「お雑煮の代わり」として食す習わしがある
- 裏千家十一代・玄々斎宗匠お好みの菓子である
といった豆知識を交えながら、皆さまにご紹介しました。
お点前とともに、ゆったり味わう新春のひととき
写真にあるように、点てたばかりの抹茶の泡もきめ細かく、
「お茶がとても美味しいですね」
「花びら餅は久しぶりに食べました」
といったお声をいただきました。
関西の方々は若い頃に“花嫁修業”としてお茶やお花を習われていたという方も多く、
「懐かしい」「昔を思い出すわ」
と、笑顔で会話が弾むひとときとなりました。

今後もさまざまなお茶会を開催予定です
今回の初釜がたいへん好評だったことから、
季節の和菓子や行事に合わせて、定期的にお茶会を開催していく予定です。
ブランシエール緑橋では、ご入居者の皆さまが“日常の中でちょっと特別な体験”を楽しめる時間づくりを今後も大切にしてまいります。