ブランシエール緑橋2では、介護予防体操セミナーを開催しました。
今回のセミナーでは、普段行っている体操が、日常だけでなく、
いざという時の動きにもつながるという点に着目し、
内容を構成しました。
一見すると、日常の体操と災害時の動きは
結びつきにくいように感じられますが、
日々の動きの積み重ねが、いざという時の行動にもつながります。


当日は、椅子に座った状態で、誰でも自宅で行うことができる体操を実践しました。
肩回しや下肢の柔軟体操では関節の可動域を保ち、
指の運動や腿上げ、いざという時に必要となる瞬発的な動きを
意識した内容です。
中でも、足首をはじめとした下肢の柔軟性を高める体操は
日常だけでなく、避難時の動きにも関わる重要な要素です。
慌ただしい状況の中では、段差や凹凸のある場所で
バランスを崩しやすくなりますが、
足首や下肢の柔軟性があることで、着地の衝撃を和らげ、
体勢を保ちやすくなります。
また、発声の体操では、スタッフが「ここにいるぞ!助けてくれ~」と実演し
「驚いた」
「そんな声出せるんやね」
「近所の人がびっくりしていないかしら」
といった声が上がり、会場にちょっとした笑いが広がる一幕もありました。
このように、日常の動きを見直しながら、具体的な場面をイメージして体を動かす時間となりました。
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