お正月の楽しみといえば、やっぱり「おせち料理」。
ひとつひとつに願いや意味が込められた料理を囲む時間は、年の始まりを特別なものにしてくれます。
今年のわが家のおせちは、伝統+ちょっと遊び心がテーマです。

写真の食事形態は、
高齢者向けに食べやすいよう安全に配慮した大きさになっています。
ブランシエール南浦和では、
食べやすさを優先するだけでなく、
見た目をくずすことなく残したまま盛り付けて、
嚥下状態が変化していく中でも、これまでと変わらず
目でも舌でもお食事を楽しんでいただけるよう配慮しております!
― 鮪と真鯛のお造り ―
鮮やかな赤が美しい鮪と、「めでたい」に通じる真鯛のお造り。
新年最初の一口は、シンプルだからこそ素材の良さが際立ちます。
― くりきんとん ―
金運アップの象徴、くりきんとん。
なめらかなさつま芋の甘さと、栗のほくほく感はまさに“お正月のごちそう”。
― 鶏肉の八幡巻き ―
ごぼうを芯に巻いた鶏肉の八幡巻きは、「家内安全」や「健康長寿」を願う一品。
噛むほどに広がる旨味が、ほっと心を和ませます。
― 伊達巻き ―
巻物に見立てられた伊達巻きは、学問成就や文化発展の象徴。
ふんわり甘く、世代問わず人気のおせちです。
― 昆布巻き ー
「喜ぶ」に通じる昆布巻きは、おせちの定番。
じっくり煮含めた昆布の旨味が、新年の始まりにぴったりです。
― おはぎ ―
赤い小豆には魔除けの意味があり、祝いの席にもぴったりなおはぎ。
食後のデザートとして、やさしい甘さが締めくくります。
ー ローストビーフ ー
伝統的なおせちの中に、あえて加えたローストビーフ。
しっとりとした旨味がアクセントになり、食卓が一気に華やぎます。
― 干支薩摩芋 ―
自然な色合いが美しい薩摩芋は、素材そのものの甘さを楽しめる一品。
ほっとする味わいが、にぎやかなお正月の食卓にやさしい落ち着きを添えてくれます。
✨ おわりに

伝統を大切にしながら、
少しずつ「わが家らしさ」を加えたおせち料理。
料理に込められた願いを感じながら味わうことで、
新しい一年への期待も自然とふくらみます。
今年も、笑顔あふれる一年になりますように。