株式会社 長谷工シニアウェルデザイン

ブログ: ブランシエール南浦和

大谷場氷川神社(雉子の氷川様)

暮らし

今回は、ブランシエール南浦和のすぐ近くにある、小さな神社をご紹介します。

事業所のエントランスから右斜め前方に見えるこんもりとした小山――そこに鎮座しているのが「大谷場氷川神社」です。

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地域の皆さまにとっては、梅やツツジ、紫陽花など、季節の花々が楽しめる憩いの場所でもあり、
花の見頃にはご入居者向けの散策ツアーが企画されることもあります。
正面の階段を登ると、鳥居の脇には珍しい狛犬ならぬ「狛キジ」が出迎えてくれます。
昭和初期頃まで、この周辺には雉が多く生息しており、「キジは氷川様の使い」として親しまれていたそうです。

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こうした背景から、「雉子(きじ)の氷川様」と呼ばれるようになりました。
創建年代は明らかではありませんが、古くから地域の鎮守として大切に祀られてきた神社です。
現在の本殿は1666年(寛文6年)に建立されたもので、「三間社流見世棚造」という様式を持ち、
建築的にも高い価値が認められ、さいたま市の指定文化財となっています。
なお、本殿は現在、保護のため覆屋の中に収められています。
境内には、樹齢100年以上といわれるユリノキもあり、こちらはさいたま市の天然記念物に指定されています。

お近くにお越しの際には、ぜひ気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
静かな空間の中で、季節の移ろいを感じられることでしょう。

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