ブランシエールケア西千葉でのアットホームカフェ(認知症カフェ)、6月分のご報告です。
6月は、体と頭の体操です。
当日は大きなTV画面に映像を流しながら行いました。

便利な世の中になったもので、今はインターネットを通じて欲しい情報が得られる時代となりました。
体操が苦手なスタッフが担当でも安心。
TV画面のお手本を見ながら先ずは準備運動から。
皆様大きくゆっくりお体を動かしておられました。
その後スローエアロビックで大きく体をお動かし、お体全体の血行を良くしていきます。
血の巡りが良くなって温かくなってきたところで今度は頭の体操です。
昭和40年代生活様式クイズでお体を少し休めつつも、「女性の花型の職業は?」など、
過去を一生懸命思い出しながら回答をしていただきました。
『落ちた落ちたゲーム』では、リズムに合わせて、落ちてきた物に合ったポーズを取るというもの。
リンゴが落ちればキャッチするポーズ、げんこつが落ちれば頭をガードし、
雷が落ちればオヘソが取られないように隠します。
初めは皆様余裕の面持ちでしたが、テンポが速くなると難易度も上がるようで、
最後の方はオヘソを取れらる方が続出。
雷が落ちると頭をガードしたくなってしまいす。
雷は上(空)から落ちてくるものなので、気持ちはわかります。
げんこつが落ちて頭をガードするのが速かった方は、悪戯をして大目玉を貰った経験がおありでしょうか・・・。
『色読みクイズ』では、「色を表す漢字」と「漢字を表記している色」がちぐはぐ。
漢字に引っ張られないように色を言ったり、色に引っ張られないように漢字を読んだりします。
『落ちた落ちたゲーム』とはまた違う注意力が必要です。
スタッフも大きな声を間違えたりしました。
脳の混乱こそが刺激ですので、恥ずかしがらずに大きな声で頑張っていました。
『数字飛ばしゲーム』では、意図的に数字を飛ばして発言していくのですが、
思ったよりも大きな数まで数えたので「もっと大きな数まで数えるの!?」という心との闘いと、
リズムに合わせて手拍子を打つので、やることも考えることも沢山。
脳をフル回転させながらの終了となりました。
皆様、体も頭もめいいっぱい使って疲れたところ・・・もとい、全身の血行が良くなったところで、ティータイムです。
今回は冷え冷えの一口ゼリーと、一口塩羊羹。
甘いものとしょっぱいもので味覚も刺激されました。
一口羊羹は、ご入居者から「これが美味しい」と教えて頂いたオススメの一品になります。
湿度も高く、暑くもなってきましたので、冷え冷えが美味しいですが、
胃を冷やし過ぎないよう温かいお茶もご用意いたしました。
今回も最後に、ご参加の方が手品を見せて下さり、みんなで笑ってリフレッシュして終了となりました。
アットホームカフェ(認知症カフェ)は、毎月第三水曜日の開催です。
ご興味を持たれた方、ご参加お待ちしております。
※アットホームカフェ(認知症カフェ)の開催日時は変更となる場合がございます。
詳しくは、ポスターやイベントプログラムをご参照下さいませ。
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