株式会社 長谷工シニアウェルデザイン

7月 〜ご縁をつなげる「ハローアコーディオンコンサート」〜

ブログ: ブランシエール京都醒ヶ井

7月 〜ご縁をつなげる「ハローアコーディオンコンサート」〜

暮らし
羽山さん書

ライフハウス京都醒ヶ井では、

「令和元年 つなげよう つながろう」

をスローガンに取り組んでいます。

私たちは、地域の皆様との「つながり」があって、おかげさまでハウスを運営することができています。その感謝の気持ちを忘れずに、より積極的につなげて、つながっていきたいという思いをこめて、このスローガンを定めました。

ちなみに左の色紙は、元号決定後に、ハウススタッフが筆を走らせました。そして、元号発表時の菅官房長官の所作と同じく、5月の運営懇談会でご入居者に披露しました。

 

この取り組みの一環として、このたび公益財団法人京都SKYセンター様からのご紹介で、京都市内在住のアコーディオン奏者とつながりました。

事の経緯は、たまたま別件で来訪されていた京都SKYセンターのご担当者が、「このハウスの雰囲気にぴったりの方を知っている」とご案内頂いたことがきっかけでした。

偶然にも、SKYセンターのご担当者とご紹介頂いたアコーディオン奏者のお2人の名前が、当ハウスに勤務しているスタッフと同じ名前だったということも、何かのご縁で“つながり”を感じずにはいられませんでした。

 

7月15日 ハローアコーディオンコンサート

「ハローアコーディオン」は、平成25年に発足し、近畿全域のレストランや喫茶店で活動している、アコーディオンの音色に乗せて「昭和歌謡の名曲」をお楽しみいただくグループです。

 

堤さん
歌詞スライド

華やかなシャンソンやビートの効いたタンゴのメロディ、そして大衆音楽「歌謡曲」の伴奏とさまざまな顔を持つアコーディオンの哀愁のある音色に乗せて、参加されたご入居者全員の歌声がハウスに響き渡りました。

(From ハウススタッフ)