皆様にとって憩いの時間とは何でしょうか?
私は、料理を作っているときや買い物をしているとき、お香を焚いてまったりしているときが憩いの時間です。
ご入居者の皆さんにも、ここブランシエール千里中央に来る前の生活の中で憩いの時間が存在していました。
しかし、筋力が低下し体が思うように動かなくなると、その憩いの時間をゆっくり取ることは難しくなります。
そんな大切な憩いの時間をもう一度過ごしていただくため、
ご入居者お一人おひとりのこれまでの暮らしや経験、趣味や嗜好、やりたいことなどをお伺いし、
その方らしさを大切にした「顔の見えるケアプラン」。それがKMPです。
今回は、ブランシエール千里中央にお住いのTさんのお話です。
「もう一度お茶に行きたい」
Tさんは、コーヒーを飲むのが好きなご婦人です。
かつてはお仕事に行く前に、必ずカフェへ行きコーヒーを飲んでいらしたとのこと。
しかし、下肢筋力の低下により長時間歩くことが困難になってしまいました。
お一人で歩くことができなくなり、お部屋でほとんどの時間を過ごされています。
そんな代わり映えのない毎日からか、Tさんの活気が少しずつなくなっていきました。
そんな様子を見ていたブランシエール千里中央のスタッフは何とかTさんに元気になってほしいと考えました。
そこでスタッフみんなで話し合い、以前毎日のように通っていたカフェに行ってコーヒーを楽しんでもらおう!
というKMPが作成されました。
看護スタッフに外食してもよいかの確認をし、日程はいつにするのかなど細かなところまで話し合い、決定をしていきました。
そして遂に、カフェへお茶をしに行く日がやってきました!

とてもいい笑顔です。

みんなでお見送りしました。
「いってらっしゃい!!」
2人で元気に出かけていきました。

Tさん嬉しそうですね!

久しぶりのカフェで過ごす時間。
Tさんは、ずっとニコニコされていて「おいしいおいしい」「お茶ができてうれしい」ととても喜んでくれました!
今回のKMPも大成功でした✨
いかがでしたか?
今回の記事でブランシエール千里中央の良さを少しでも知っていただけたら幸いです。
これからも様々な記事を投稿していきますのでよろしくお願いいたします。
【顔の見えるケアプランとは】
長谷工シニアウェルデザインでは、ご入居者お一人おひとりのこれまでの暮らしや経験、趣味や嗜好、やりたいことなどをお伺いし、その方らしさを大切にした「顔の見えるケアプラン」を作成しています。顔の見えるケアプランで計画した、その方らしい「心地よい」サービスの時間を「プレミアムタイム」と呼び、力を入れて取り組んでいます。
※本ページに掲載されている写真は、ご本人またはご家族の了承をいただいた上で使用しています(掲載内容の無断転載・二次使用禁止)。