先日、毎年恒例となっている夏のイベント「音楽法話コンサート」を開催いたしました。
今年も、新宿区 四谷・長善寺 鈴木一真ご住職にお越しいただき、なんと6年連続の開催となりました。
ご住職は、元高等学校の音楽教師という異色の経歴をお持ちで、「音楽の力で仏教を分かりやすく伝える」という独自の活動を続けておられます。
今年もテラス・グループホームのご入居者をはじめ、ご家族の皆様にもご参加いただき、多くの方が会場に集まりました。


今年のプログラムは、「赤とんぼ」「旅愁」「戦争を知らない子供たち」「マイウェイ」の4曲。
ご住職が歌詞に込められた思いや人生観について、仏教の視点から分かりやすくお話しくださり、皆様 真剣な表情で耳を傾けておられました。普段何気なく口ずさんでいる歌も、その背景や意味を知ることで新たな発見があり、音楽を通して仏教の教えに触れる貴重な機会となりました。


法話の後は、ご住職のピアノ演奏に合わせて全員で合唱です。会場には美しい歌声が響き渡り、自然と笑顔があふれます。
皆様の表情はとても生き生きしてしており、ご家族と一緒に歌を楽しむ姿も見られました。
音楽には、人と人とをつなぎ、心を豊かにする力があることを改めて感じるひとときでした。




また、ご住職からは、ご自身のお父様が介護を必要とされた際に関わった介護職員への感謝のお話も伺いました。
そして、ウェルミーテラス高根台の職員に対しても、日頃の労いや感謝のお言葉をいただき、大変励みになりました。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、1時間のコンサートは盛況のうちに終了。
最後に事業所長からご住職へ来年の開催をお願いすると、会場からは大きな拍手が沸き起こり、皆様の期待の大きさが伝わってきました。


来年もまた、ご住職の温かい音楽と法話を楽しみにしています!
※本ページに掲載されている写真は、ご本人またはご家族の了承をいただいた上で使用しています(掲載内容の無断転載・二次使用禁止)。
