スマートフォンや携帯電話が普及し、手書きで文字を書く機会が少なくなった昨今。
ホームでも、日常生活の中で筆やペンを持って文字を書く機会はあまり多くありません。
そんな中、ブランシエールケア玉川上水で毎月開催している書道サークルは、ご入居者に大変人気のある活動のひとつです。
以前から書道をたしなんでいた方、学生時代を懐かしみながら取り組まれるなど、それぞれの思いを胸に筆を走らせています。

この日参加されたO様は、以前、公民館で書道を教えていらした先生です。背筋を伸ばし、凛とした姿勢で筆を握るそのお姿はとても印象的でした。
O様に感想を伺うと、「お遊びよ。やることもないから、これくらいはしなきゃね」と笑顔で一言。完成した作品をフロアに飾らせていただきたいとお伝えすると、「恥ずかしいわぁ」と照れたご様子も見せてくださいました。
書道を通して集中する時間を持つことで、日常生活にほどよいメリハリが生まれます。
これからも、ご入居者お一人おひとりが楽しみながら参加できる活動を続けていきたいと思います。
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