12月を迎えましたが、日差しのぬくもりを感じる穏やかな日が続いています。
茅ケ崎公園の木々が晩秋の彩りを見せる中、“ブランシエール港北2”では 「ブランシエール 皆の音楽会 2025」 を開催しました!!
当日は、リビング(自立型居室)・ケア(介護型居室)のご入居者の皆様に加えて、ご家族やご友人の方も多数ご来館くださいました。
ご入居者の皆様のご提案から始まった今回のプロジェクト、目指されたのは、「聴くだけ」ではなく、「奏でる」「歌う」音楽会です♪

「秋にみんなで音楽会を開いてみませんか?」というB様の提案に、音楽好きの皆様が賛同し、準備がスタートしました。
出演者の皆様は、8月より毎日のように準備と練習を重ねてこられました。
皆様に喜んでいただける曲選びに始まり、プログラム兼歌集の製本、そして毎日の演奏練習――
その積み重ねが、当日の素晴らしいハーモニーにつながりました。



ピアノ独奏は、ショパン作曲の“プレリュード 雨だれ”。
澄んだ音色が会場に広がり、聴く人の心を深く包み込むような演奏に、皆様真剣に聴き入られていました。
ギターとピアノの合奏は、哀愁を帯びた異国情緒あふれる“コンドルは飛んで行く”と、ハワイアンらしい穏やかで温かな“南国の夜”の2曲。
お二人の息の合った演奏に、皆様が静かに耳を傾ける姿が印象的でした。
三部からは、D様のウクレレの柔らかな音色が心地よく加わり、懐かしい名曲の数々を皆様で歌いました。
最後に「故郷」を歌い終えると、すぐに「アンコール!」のお声があがりました。
アンコールは、3人で奏でられた「アロハ・オ・エ」と「山小屋の灯」の2曲を演奏していただきました。
世代や生活スタイルを越えて心をつなぐ――そんな音楽の力を改めて感じる素敵な時間となりました。




ご入居者の方からは、
「皆さんで一緒に歌うの、とても楽しかった」
「練習から参加できてよかった、一生の良い思い出になりました!」
「とても盛り上がりましたね、皆さんで“ふるさと”を歌った時には感動したよ」
とお喜びの声とともに、演奏された皆様への感謝と労いの言葉がたくさん聞かれました。
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。
これからも“港北2”では、ご入居者の皆様に楽しんでいただけるイベントを企画してまいります。
12月21日(日)には、 『音楽の日(フルートコンサート&コーラスサークル発表会)』を予定しています♪
どうぞお楽しみに!!