ダイヤモンド社発行の「週刊ダイヤモンド（4/30・5/7合併特大号）」内「自立型　有料老人ホームランキング　1都3県ベスト72ホーム」にて、長谷工シニアウェルデザインが運営する10ホームがランクインしました。なかでも、さいたま市の「センチュリーシティ大宮公園」は埼玉県内の９ホーム中、第１位に選ばれています。

センチュリーシティ大宮公園は、1989年に開設。自立型居室106室・介護型居室34室を備え、お元気なときから介護が必要になってもご入居者の生活を一貫してサポートできる有料老人ホームとして、開設から30年以上業界を牽引してまいりました。
24時間看護職員常駐や専門スタッフによるリハビリなど、手厚い医療・介護体制や、看護・介護職員の約4割が勤続10年以上在籍するなど、堅実な運営実績をご入居者・ご家族はじめ、近隣の方にも評価いただいております。
また、日頃からサークルやイベントが多いことも自慢の１つ。ご入居者からは「入居してから毎日忙しくなった！」といったお声もいただいております。下記リンクでは、ホームの一大イベント「秋の文化祭」の様子を、動画を含めてご紹介しております。「百聞は一見にしかず」、ぜひご覧ください。

積み重ねた時間を分かち合う「文化祭」が張り合いに｜間楽 ーまらくー （旧名・生活創造のM）｜長谷工シニアウェルデザイン (haseko-senior.co.jp)

今回のランキングでいただいた評価に奢らず、今後も真摯な姿勢でホーム運営を続けてまいります。

■週40時間の常勤換算で介護職員37.9名・看護職員5.1名。夜間（19時～翌7時）看護職員1名・介護職員3名（但し、休憩等による最少時は看護職員0名・介護職員2名）。
■看護・介護職員69名中、勤続10年以上勤務する職員が28名。
■理学療法士・非常勤1名、あん摩マッサージ指圧師・常勤1名。

※職員体制については2021年10月1日時点の情報を記載しています。